ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「いやー・・・スマブラ疲れる」
「いきなりそれを言うかしら?」
「いやな、最近他のキャラを使い始めたんだが・・・強化する時間にかかりすぎたんだよ」
「それはそうだけど・・・使えるキャラ何人になったの?」
「えーと・・・10人だな」
「そんなに!?相当やり込んでるわね・・・」
「最近はスネークとマルスがお気に入りだな。スネークは遠距離重視、マルスは中距離重視だからな」
「十分戦えるわね」
「ああ、ただマルスの最後の切り札は外すと・・・そのまま自分だけが吹っ飛んでしまう可能性があるんだ」
「地形によって考えた方がいいのかしら?」
「その通りだ、平面だったら確実に自分の死だ。どこかに角があれば失敗しても生き残れるんだが・・・」
「使い所が難しいわね・・・」
「ああ、さて。ヒナギク、宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
Webラジオで終わるラジオが多くなってきました。
減るのは分かりますが、減りすぎるのはさすがに・・・
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「いやー・・・スマブラ疲れる」
「いきなりそれを言うかしら?」
「いやな、最近他のキャラを使い始めたんだが・・・強化する時間にかかりすぎたんだよ」
「それはそうだけど・・・使えるキャラ何人になったの?」
「えーと・・・10人だな」
「そんなに!?相当やり込んでるわね・・・」
「最近はスネークとマルスがお気に入りだな。スネークは遠距離重視、マルスは中距離重視だからな」
「十分戦えるわね」
「ああ、ただマルスの最後の切り札は外すと・・・そのまま自分だけが吹っ飛んでしまう可能性があるんだ」
「地形によって考えた方がいいのかしら?」
「その通りだ、平面だったら確実に自分の死だ。どこかに角があれば失敗しても生き残れるんだが・・・」
「使い所が難しいわね・・・」
「ああ、さて。ヒナギク、宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
Webラジオで終わるラジオが多くなってきました。
減るのは分かりますが、減りすぎるのはさすがに・・・
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「早くあの法律成立しないかな・・・」
「焦らないの、のんびり待ちましょ?」
「分かっているんだが、馬鹿にした奴さっきいたからさ」
「あれは小学生がする事よ、間違えれば小学生以下ね」
「正論だな、さっさと逮捕されろって感じだ」
「そうよ、剣豪を馬鹿にする奴は私が許さないわ」
「すまないな、ヒナギク。さて・・・宣伝よろしく」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
昨日マルスを強化していました(汗
最後の切り札が勝負の鍵になると思いました。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ヒナギク、誕生日の後僕を抱いて寝てただろ?」
「ええ、だって・・・私達、カップルなんだから」
「いや、それはそうだけど・・・教えた事、覚えてるだろ?」
「ちょ、思い出させないで!初めてだったんだから・・・」
「とりあえずそれ以上言うな、怪しくなる」
「わ、分かったわ・・・」
「さて、ヒナギク。この後僕と練習に付き合ってくれ。あるキャラを強くしたいんだ」
「分かったわ、誰を強くするの?」
「それは秘密だ、という訳で・・・宣伝よろしく」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
最近スマブラで使用キャラが偏ってきました(汗
このままだと他のキャラを使った時劣化する可能性が・・・
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ヒナギク、誕生日の後僕を抱いて寝てただろ?」
「ええ、だって・・・私達、カップルなんだから」
「いや、それはそうだけど・・・教えた事、覚えてるだろ?」
「ちょ、思い出させないで!初めてだったんだから・・・」
「とりあえずそれ以上言うな、怪しくなる」
「わ、分かったわ・・・」
「さて、ヒナギク。この後僕と練習に付き合ってくれ。あるキャラを強くしたいんだ」
「分かったわ、誰を強くするの?」
「それは秘密だ、という訳で・・・宣伝よろしく」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りを待っているわ。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
最近スマブラで使用キャラが偏ってきました(汗
このままだと他のキャラを使った時劣化する可能性が・・・
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「今日はある事で議論してもらうぞ」
「何を議論するの?」
「つまらない事だったら怒るぞ」
「いや、真面目な事だから・・・近いうちにネットで友達との冗談を書き込んだら逮捕される法律ができる事になった」
「はぁっ!?何それ!?」
「おい!嘘じゃないよな!?」
「嘘じゃない、情報収集した結果だ。しかも今の事は去年から起こっている事だ」
「そんな・・・」
「何とかならないのか?」
「分からないな、むしろ好都合だ」
「何で好都合なの?」
「考えてみろ、この法律が成立した時・・・僕を馬鹿にしていた連中は馬鹿にしなくなるんだぞ」
「そ、そうか!」
「なるほど、そうすればネットで馬鹿にされずに済むって事ね」
「そういう事だ、結果的にはあるサイトは壊滅だな」
「そうね、そうすればネットの世界は平和になるわ」
「しかし、何故この法律に反対する奴がいるのだ?」
「分からないな、単なる馬鹿って事だろう」
「それもそうね」
「同感だ」
「本日はこの辺にしよう、ではまた明日」
~後書き~
↑で言っている事は全て本当の事です(汗
ちなみに、結果は3月15日に分かります(情報収集の結果
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「今日はある事で議論してもらうぞ」
「何を議論するの?」
「つまらない事だったら怒るぞ」
「いや、真面目な事だから・・・近いうちにネットで友達との冗談を書き込んだら逮捕される法律ができる事になった」
「はぁっ!?何それ!?」
「おい!嘘じゃないよな!?」
「嘘じゃない、情報収集した結果だ。しかも今の事は去年から起こっている事だ」
「そんな・・・」
「何とかならないのか?」
「分からないな、むしろ好都合だ」
「何で好都合なの?」
「考えてみろ、この法律が成立した時・・・僕を馬鹿にしていた連中は馬鹿にしなくなるんだぞ」
「そ、そうか!」
「なるほど、そうすればネットで馬鹿にされずに済むって事ね」
「そういう事だ、結果的にはあるサイトは壊滅だな」
「そうね、そうすればネットの世界は平和になるわ」
「しかし、何故この法律に反対する奴がいるのだ?」
「分からないな、単なる馬鹿って事だろう」
「それもそうね」
「同感だ」
「本日はこの辺にしよう、ではまた明日」
~後書き~
↑で言っている事は全て本当の事です(汗
ちなみに、結果は3月15日に分かります(情報収集の結果
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ヒナギク、誕生日おめでとう!」
「ありがと、覚えててくれたのね」
「ああ、ヒナギクはプレゼント・・・何が欲しいんだ?」
「そうね・・・剣豪が欲しいかな」
「ちょ・・・待った待った!それはやばい意味で言っているのか!?」
「そ、そうかも・・・」
「・・・後で教えてやるから、それ以上言うなよ」
「分かったわ・・・ごめんなさい・・・」
「謝るな。ヒナギク、これを」
「これは?」
「ぬいぐるみだが、ダメだったか?」
「ダメじゃないわ、嬉しい・・・」
「それはよかった、さて・・・ヒナギク。宣伝頼む、終わったら先程の事を教えるぞ」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
えーと・・・ヒナ嬢、誕生日おめでとう!
やっとこの日がきました・・・ヒナギク好きな僕にとっては嬉しい1日ですw
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ヒナギク、誕生日おめでとう!」
「ありがと、覚えててくれたのね」
「ああ、ヒナギクはプレゼント・・・何が欲しいんだ?」
「そうね・・・剣豪が欲しいかな」
「ちょ・・・待った待った!それはやばい意味で言っているのか!?」
「そ、そうかも・・・」
「・・・後で教えてやるから、それ以上言うなよ」
「分かったわ・・・ごめんなさい・・・」
「謝るな。ヒナギク、これを」
「これは?」
「ぬいぐるみだが、ダメだったか?」
「ダメじゃないわ、嬉しい・・・」
「それはよかった、さて・・・ヒナギク。宣伝頼む、終わったら先程の事を教えるぞ」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便りをお待ちしています。質問、お便りの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
えーと・・・ヒナ嬢、誕生日おめでとう!
やっとこの日がきました・・・ヒナギク好きな僕にとっては嬉しい1日ですw