ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「最近ゲーセンをゲームをやったんだが、久しぶりにやり込んだな」
「何のゲームをやったんだ?」
「KOF2002だ。ハヤテさんと西沢さんは知ってるか?」
「知りませんね・・・」
「知らないかな・・・」
「そのゲーム、まだゲーセンに残っていたのか!?」
「ゲーセンというよりスーパーにあったんだが、かなり懐かしかったな」
「使ったキャラは誰にしたんだ?」
「最初は・・・草薙京、八神庵、アンディ・ボガードにした。だが3回戦目のオロチチームで敗れた時、アンディを代えてリョウ・サカザキにした途端、一気にボスまでいけたぞ」
「おぉ!機転でそこまでいけたのか。ボスには勝てたのか?」
「その時ハンディでCPU難易度ダウンを使っていたんだが・・・全く勝てなかった」
「そうか、敗因は何なんだ?」
「初めてやった事、ボスが強すぎた事、だ」
「初めてやったのか!?」
「ああ、一度やりたかったゲームだからな。しかしボスまでいけたのは驚いたぞ・・・」
「初めてやってそこまでいくのは私でも驚くぞ」
「楽しそうですね、あのお二人は」
「そうだね、あの二人にしか話せない事なんだね」
「西沢さん、宣伝やってくれませんか?」
「は、はい!」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているよ。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
KOFに関してはかなり知っています。
実際最新作買った事あります(汗
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「ハヤッス!三千院ナギだ」
「ハヤッス!西沢歩です」
「最近ゲーセンをゲームをやったんだが、久しぶりにやり込んだな」
「何のゲームをやったんだ?」
「KOF2002だ。ハヤテさんと西沢さんは知ってるか?」
「知りませんね・・・」
「知らないかな・・・」
「そのゲーム、まだゲーセンに残っていたのか!?」
「ゲーセンというよりスーパーにあったんだが、かなり懐かしかったな」
「使ったキャラは誰にしたんだ?」
「最初は・・・草薙京、八神庵、アンディ・ボガードにした。だが3回戦目のオロチチームで敗れた時、アンディを代えてリョウ・サカザキにした途端、一気にボスまでいけたぞ」
「おぉ!機転でそこまでいけたのか。ボスには勝てたのか?」
「その時ハンディでCPU難易度ダウンを使っていたんだが・・・全く勝てなかった」
「そうか、敗因は何なんだ?」
「初めてやった事、ボスが強すぎた事、だ」
「初めてやったのか!?」
「ああ、一度やりたかったゲームだからな。しかしボスまでいけたのは驚いたぞ・・・」
「初めてやってそこまでいくのは私でも驚くぞ」
「楽しそうですね、あのお二人は」
「そうだね、あの二人にしか話せない事なんだね」
「西沢さん、宣伝やってくれませんか?」
「は、はい!」
「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているよ。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでね」
~後書き~
KOFに関してはかなり知っています。
実際最新作買った事あります(汗
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~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!マリアです」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「マリアさん、サキさん、ヒナギクから様子がおかしいと聞いたんだが・・・何かあったのか?」
「ええ、実はハヤテのごとく!お嬢様プロデュース大作戦の事で・・・」
「何か問題があったの?」
「ええ、フリーバトルで戦う時に能力を確認したら・・・お互い能力が似ていたので、それで言い合ってしまったんです」
「それで様子がおかしかったのね・・・」
「その事なんだが、少し前に戦わせてみたんだが・・・」
「どっちが勝ったの?」
「私が勝ちましたか?」
「私、でしょうか?」
「死闘の末・・・サキさんが勝った」
「ほ、本当ですか!?」
「嘘じゃありませんよね・・・?」
「剣豪が嘘を言うはずはないわ。そうでしょう?剣豪」
「ああ、本当だ。二人とも素晴らしい戦いだったからな、現時点で最強と言ってもおかしくないな」
「私とマリアさんが、最強・・・」
「サキさん」
「は、はい!」
「少しリラックスしてください、あの・・・すみませんでした」
「い、いえ・・・私の方こそ・・・」
「これでいいんだよな?」
「これでいいと思うわ、納まったから」
「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
意外と早くマリアさんとサキさんが最強になってしまいました(汗
次は咲夜とナギを最強にしようと考えています。
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「ハヤッス!マリアです」
「ハヤッス!貴嶋サキです」
「マリアさん、サキさん、ヒナギクから様子がおかしいと聞いたんだが・・・何かあったのか?」
「ええ、実はハヤテのごとく!お嬢様プロデュース大作戦の事で・・・」
「何か問題があったの?」
「ええ、フリーバトルで戦う時に能力を確認したら・・・お互い能力が似ていたので、それで言い合ってしまったんです」
「それで様子がおかしかったのね・・・」
「その事なんだが、少し前に戦わせてみたんだが・・・」
「どっちが勝ったの?」
「私が勝ちましたか?」
「私、でしょうか?」
「死闘の末・・・サキさんが勝った」
「ほ、本当ですか!?」
「嘘じゃありませんよね・・・?」
「剣豪が嘘を言うはずはないわ。そうでしょう?剣豪」
「ああ、本当だ。二人とも素晴らしい戦いだったからな、現時点で最強と言ってもおかしくないな」
「私とマリアさんが、最強・・・」
「サキさん」
「は、はい!」
「少しリラックスしてください、あの・・・すみませんでした」
「い、いえ・・・私の方こそ・・・」
「これでいいんだよな?」
「これでいいと思うわ、納まったから」
「そうだな、ヒナギク。宣伝頼む」
「分かったわ」
「颯の如く!では、皆さんからの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
意外と早くマリアさんとサキさんが最強になってしまいました(汗
次は咲夜とナギを最強にしようと考えています。
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「今日は剣豪がダウンしたから私がやる事になったけど・・・」
「やけに集中力を使っていたわ、無事ならいいけど・・・」
「それにしても、マリアさんとサキさんの様子がおかしかったけど・・・何かあったのかしら?」
「明日剣豪に聞くしかないわね、面倒な事だったら嫌だけど」
「今日はこの辺にするわ、じゃあね」
~後書き~
会社の説明会、きつかったです(汗
給料が上がったのは嬉しかったですが^^;
「ハヤッス!桂ヒナギクよ」
「今日は剣豪がダウンしたから私がやる事になったけど・・・」
「やけに集中力を使っていたわ、無事ならいいけど・・・」
「それにしても、マリアさんとサキさんの様子がおかしかったけど・・・何かあったのかしら?」
「明日剣豪に聞くしかないわね、面倒な事だったら嫌だけど」
「今日はこの辺にするわ、じゃあね」
~後書き~
会社の説明会、きつかったです(汗
給料が上がったのは嬉しかったですが^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「マリアさん、大丈夫なのか?」
「はい、何とか・・・あの時は言葉を失いましたから」
「ナギとヒナギクはあの後ハヤテさんに任せたんだが、悪かったな」
「謝らなくていいですよ、早かったのは認めてますから」
「そうか、話は変わるが・・・ハヤテのゲームでマリアさんが凄い事になったぞ」
「凄い事って、まさか誰にも負けない強さになったんですか?」
「その通りだ、3周目にしてやってしまったんだ」
「3周目で・・・早いですね」
「ステータスが平均で70になったんだ」
「えぇっ!?高いですね・・・」
「結果、現時点の強いヒナギクと戦わせたんだが・・・見事にマリアさんの圧勝、敵うはずが無い」
「そこまで強くしたんですか、さすがですね・・・」
「マリアさんは奇術師だからな」
「奇術師、ですか?」
「ああ、やっている時マリアさんとチェスで対決するイベントがあってな・・・その時マリアさんが言ってたんだ」
「確かに言ってましたね、その時の剣豪さんは強気でしたから」
「戦略系のゲームは得意だからな、しかし相手がマリアさんだから簡単に負けてしまったよ」
「知力の差、ですね」
「全くだ、歯が立たなかったからな」
「私に挑むからこうなるんですよ」
「肝に免じておくよ。さて・・・マリアさん、宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
3周で能力アップアイテムがカウントストップするとは・・・予想外でした(汗
さすがマリアさんと言いたいものです^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!マリアです」
「マリアさん、大丈夫なのか?」
「はい、何とか・・・あの時は言葉を失いましたから」
「ナギとヒナギクはあの後ハヤテさんに任せたんだが、悪かったな」
「謝らなくていいですよ、早かったのは認めてますから」
「そうか、話は変わるが・・・ハヤテのゲームでマリアさんが凄い事になったぞ」
「凄い事って、まさか誰にも負けない強さになったんですか?」
「その通りだ、3周目にしてやってしまったんだ」
「3周目で・・・早いですね」
「ステータスが平均で70になったんだ」
「えぇっ!?高いですね・・・」
「結果、現時点の強いヒナギクと戦わせたんだが・・・見事にマリアさんの圧勝、敵うはずが無い」
「そこまで強くしたんですか、さすがですね・・・」
「マリアさんは奇術師だからな」
「奇術師、ですか?」
「ああ、やっている時マリアさんとチェスで対決するイベントがあってな・・・その時マリアさんが言ってたんだ」
「確かに言ってましたね、その時の剣豪さんは強気でしたから」
「戦略系のゲームは得意だからな、しかし相手がマリアさんだから簡単に負けてしまったよ」
「知力の差、ですね」
「全くだ、歯が立たなかったからな」
「私に挑むからこうなるんですよ」
「肝に免じておくよ。さて・・・マリアさん、宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
3周で能力アップアイテムがカウントストップするとは・・・予想外でした(汗
さすがマリアさんと言いたいものです^^;
~剣豪宅・リビング~
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「いやー、最近スマブラやらないでハヤテの新作をやってたよ」
「それってホワイトデーに発売されたやつですよね?」
「ああ、そうだ。さすがに1日でクリアするのは難しかったけどな」
「クリアできたんですか?」
「発売当日はヒナギクだけクリアした」
「さすがですね・・・現在の状況は?」
「ヒナギク6周、咲夜2周、サキ2周、マリア2周(途中)、だな」
「ちょ・・・ヒナギクさんだけで6周ですか!?」
「何かやり込んでたら6周してた。ちなみにお屋敷編を買ったぞ」
「お屋敷編はまともな人達ですよね?」
「学校編に比べればマシだな、学校編は酷いからな」
「何故か僕が女装して出ているんですよね・・・」
「そういえば何でハヤテさんは主人公じゃないんだ?」
「それは言えません、事情がありますから」
「事情か、それだったら仕方ないな。しかし今作はWifiができないのが残念だ」
「そうですね、かなりのボリュームがありますから」
「一人クリアするのに時間かかるんだよな」
「やり込み要素もありますからね」
「やり込み要素があったのは安心した。さて、ハヤテさん・・・宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
一人約3時間でクリアしています。前作より長いのは大いに助かります(汗
ヒナギクは多分10周やるかもしれません^^;
「ハヤッス!剣豪だ」
「ハヤッス!綾崎ハヤテです」
「いやー、最近スマブラやらないでハヤテの新作をやってたよ」
「それってホワイトデーに発売されたやつですよね?」
「ああ、そうだ。さすがに1日でクリアするのは難しかったけどな」
「クリアできたんですか?」
「発売当日はヒナギクだけクリアした」
「さすがですね・・・現在の状況は?」
「ヒナギク6周、咲夜2周、サキ2周、マリア2周(途中)、だな」
「ちょ・・・ヒナギクさんだけで6周ですか!?」
「何かやり込んでたら6周してた。ちなみにお屋敷編を買ったぞ」
「お屋敷編はまともな人達ですよね?」
「学校編に比べればマシだな、学校編は酷いからな」
「何故か僕が女装して出ているんですよね・・・」
「そういえば何でハヤテさんは主人公じゃないんだ?」
「それは言えません、事情がありますから」
「事情か、それだったら仕方ないな。しかし今作はWifiができないのが残念だ」
「そうですね、かなりのボリュームがありますから」
「一人クリアするのに時間かかるんだよな」
「やり込み要素もありますからね」
「やり込み要素があったのは安心した。さて、ハヤテさん・・・宣伝頼む」
「分かりました」
「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」
~後書き~
一人約3時間でクリアしています。前作より長いのは大いに助かります(汗
ヒナギクは多分10周やるかもしれません^^;