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ハヤテのごとく!が大好きな管理人の日常を描くブログです。
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~剣豪宅・リビング~



「ただいまー」



「誰かおらんかー?」



「おぉ、剣豪。やっと帰ってきたか、って・・・」



「ナギ!何でお前がおるんや!?」



「さ、サクではないか!何でお前が剣豪と一緒にいるんだ!?」



「その事について今から話す」

~数分後~



「なるほど、そういう事だったのか」



「悪いな、咲夜さん。面倒な事になってしまって」



「別にええよ、ウチの事は」



「そうか、さて・・・悪いが今日はここまでだ」



「急に終わらせてどうするんやー!」



「サク、ちょっと待て。剣豪は何か用事があるんじゃないのか?」



「ああ、明日ある場所に行く事になったんだ」



「そのためか、場所は明日言うんか?」



「そういう事だ、という訳で・・・ナギ、宣伝頼む」



「分かった」



「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているぞ。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくれ」

~後書き~
明日は久しぶりのある場所に・・・
雨だったら中止になりますが^^;
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~負け犬公園~



「ハヤッス!剣豪だ」



「今日はここであるキャラと待ち合わせをしているんだが、まだ来てないのか・・・?」



「剣豪さーん、ここやでー」



「来たか。咲夜さーん、ここだぞー」



「すまんな、待たせてもうて」



「気にしてないからいいよ、しかし・・・やっと咲夜さんを出す事ができたよ」



「何で出すの遅れたん?」



「画像が無かった、以上」



「一言で終わらすなー!」



「うおっ!?危ないな・・・」



「今のをよけるとは、剣豪さん・・・何かの達人なん?」



「これでも剣の達人だ、外見だけで判断するな」



「す、すまん・・・ウチが悪かった・・・」



「いや、謝るなよ・・・」



「と見せかけて、隙あり!」



「ごはっ!痛っ・・・」



「すまん!やりすぎたわ!」



「やりすぎだ、頭が痛い・・・」



「すまん、本当にすまん!」



「謝るな、これぐらいだったら耐えられるから」



「そ、そうなん?ならええけど・・・」



「さて、そろそろ行くか。咲夜さん、宣伝できるか?」



「やってみるわ・・・」



「颯の如く!では、皆からの質問、お便り、会話参加の願望を待っているで。それぞれの送り方は、コメントに書き込んでくれや」



「中々良い宣伝だったぞ」



「あ、ありがとな・・・」

~後書き~
咲夜出しましたw
しかし口調がこれで合ってるか不安です^^;

~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!綾崎ハヤテです」



「ハヤッス!マリアです」



「今日は剣豪さんが人探しに出かけているのでマリアさんとやる事にしました」



「ハヤテ君、人探しってつまり・・・新しい人を連れてくるって事ですか?」



「はい、そうですが・・・何か不安な事があるんですか?」



「新しい人が来たら出番が減る人が現れると思ってしまって・・・」



「そういえばそうですね・・・その辺は剣豪さんが調節してくれるから大丈夫でしょう」



「そうですね、信じましょう」



「それにしても、剣豪さんが人探しに行くのは久しぶりな気が・・・」



「前にも同じ事が起きたんですか?」



「ええ、その時は伊澄さんを連れてきました」



「そうだったんですか、あの・・・そろそろ宣伝やりませんか?」



「少し早いですがやりましょうか。ではマリアさん、お願いします」



「分かりました」



「颯の如く!では、皆様からの質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。 それぞれの送り方は、コメントに書き込んでください」

~後書き~
新しいメンバー誰にしようか考えています(汗
妥当な人にしようとしていますが・・・
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!剣豪だ」



「ハヤッス、鷺ノ宮伊澄です」



「伊澄さん、一つ気付いた事があるんだが・・・いいか?」



「はい・・・何でしょうか?」



「ハヤテのゲームをやっていた時なんだが、伊澄さんの着物って紫色が外出用なのか?」



「はい、あの着物は外出用です」



「その事知った時驚いたぞ、紫色の着物が普段着ているやつだと思っていたから」



「無理もないですね、普段は水色の着物を着ていますから・・・」



「まぁ伊澄さんならどんな着物でも似合うと思うけどな」



「ほ、本当ですか?」



「僕が嘘を言った事はあるのか?」



「ないですね、その・・・ありがとうございます・・・」



「気にするな。それにしても、伊澄さんは他のキャラより育てやすかったな」



「他のキャラより・・・ですか?」



「簡単に言えば苦労しないでクリアできたって事だ」



「そうなんですか、私は他の皆さんより優秀って事ですね」



「そういう事だ。おかげでパトスが十分貯まったぞ」



「つまり2周目が楽になるって事ですか?」



「そうだな、そのおかげで最強に辿り着けるかもしれないぞ」



「そうなんですか・・・頑張ってくださいね・・・」



「あぁ。さて・・・伊澄さん、宣伝頼む」



「分かりました・・・」



「颯の如く!では、皆様からの・・・質問、お便り、会話参加の願望をお待ちしています。それぞれの送り方は・・・コメントに書き込んでください」

~後書き~
伊澄・・・結構やりますね(汗
このままだとサキさんを超えるかと^^;
~剣豪宅・リビング~



「ハヤッス!貴嶋サキです」



「今日は剣豪さんが過労で倒れてしまったので、代わりにやる事になりました」



「原因はパソコンのメールが送信できないという事ですが、私は機械に関しては分かりません・・・」



「機械の事が詳しければ剣豪さんのお役に立てたのですが、残念です」



「今日はこの辺にしましょう、明日は大仕事がありますから」

~後書き~
まぁ・・・過労なので特に書きません(汗
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